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2013年08月 アーカイブ

2013年08月08日

たまには看護師でなく医師と看護師の話

病院や医療機関では医師が単独で病気やケガを負った患者さんを診ているわけではなく、医師を中心に様々なコメディカルたちが病気やケガの回復に必要な養生を専門的にサポートをしています。

また近年は様々な医療専門職がお互いの領域を尊重し、対等に連携し、患者さんを中心とした医療を実現していこうとするチーム医療の考え方が医療に強く反映されるようになりました。各領域のスペシャリスト性、プロフェッショナル性を求める傾向も強く、コメディカルたちがより専門性を持って活躍しています。
薬剤師は薬の調合・調剤、医薬品の供給・管理、薬事衛生などを通して人の健康を守る薬のスペシャリストです。医薬品に関する高い知識と専門性を持ち、人の健康や病気の治療などに関わる職務から、多くの人と社会に対する貢献性の高い職業です。

薬剤師の仕事は、医師の処方箋に基づき患者さんの病気や症状に合わせて薬を作る調剤、薬の効果、飲み方、注意点などを患者さんに説明する服薬指導、在庫や供給などの医薬品管理、医薬品の品質試験、注射剤・点眼剤・軟膏剤などを調整する製剤、薬物療法に関する医師へのアドバイスなどが主な仕事です。

特に調剤や製剤といった薬を作る仕事は、薬剤師の本業とも言えます。調剤や製剤では医師の処方箋に基づき薬を作り、患者さんが薬を安全・適切に服用できるよう調整することはもちろん、薬の用量、服用時期・期間、薬歴(薬の重複や飲み合わせ)などを患者さんの状態に合わせて確認し、薬の効果を最大限発揮できるようテーラーメイドしていきます。また医薬品の有効成分を使いやすい仕様に調整する製剤では必要な薬を作製、市販品にはない形に変更するなど、病院独自の薬を作ります。

服薬指導・服薬支援の業務においては、薬の飲み方、効果、副作用を含めた注意点の説明や、薬への質問疑問に応える「お薬相談」など、患者さんとのコミュニケーションを通じ、一緒に病気を治していく姿勢が求められます。患者さんが処方箋通りに薬を飲まない場合、または薬を飲めない場合には、患者さんがどうしたら薬が飲みやすくなるのかを考え、食事を取ることができない患者さんには経口栄養食で調整を図ります。

また薬剤師はチーム医療一員として欠くことのできない高い存在意義を持ち、患者さんの苦痛となる痛みを和らげるペインコントロールチーム(PCT)や、口から栄養摂取できない患者さんの治療を支援する栄養サポートチーム(NST)など多くのチームに関わり医療を支えています。

そんな医師と薬剤師の状況ですが、今は医師でも薬剤師でも転職する人がどんどん増えています。例えば医師の転職であればここのサイトを見てみて下さい。結構リクルートみたいな大きい会社も転職の仲介に参入してるんです。薬剤師も同じく大手が参入しています。医師も薬剤師も無料で使えるみたいですね。


2013年08月17日

終戦記念日前後…

終戦記念日前後って戦争にまつわるドラマやドキュメンタリー番組がすごく増えますよね。
1年にたった1度だけそういうものが放送される。
これってどうなんでしょうね。
もちろん終戦記念日にちなんでってことはわかるけどこういう過去に実際に起きた大きなことっていうのは365日中のたった数日しか取り上げないっていうのはちょっとおかしな話だなって思ったりもします。
しかも終戦記念日は8月15日ではないという考え方もあるんですよね。
8月15日は敗北記念日であって終戦ではないと…。
看護師仲間ともよくこの時期になるとこういった話題になるんだけど若い世代になればなるほど戦争についてのことをあまり詳しく知らない人が多い…。
これ自体がとても問題なのではないかとさえ感じてしまいます。

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